このページでは、釣り道具を自作することにより、安価に、しかも便利良く使う方法を紹介しています。

自作アジ生かしバッカン

角バケツを簡単に「生かしバッカン」に

まず、ホームセンター等(釣具屋でも販売)で、蓋つきの角バケツ(1000円くらい)を購入します。
この角バケツは容量15リットルのものです。

次に購入したバケツの本体とフタ部分にエアーポンプのホースが通るように切れ込みを↓のように入れます。

これだけで完成!(ポンプのホースが本体とフタに挟まって圧迫されないようにしましょう)

自作竿置き

角バケツをさらに加工して、角バケツ側面に竿置きを作成します。

竿置きを自作するメリットは、
   ○ 別に竿置きを持って行かなくていいので、荷物が減る
   ○ 海水を角バケツに入れれば、風が強くてもしっかり竿が固定できる
   ○ 専用品より、かなり安価である
など、いいことづくめです。ぜひ、自作に挑戦してみて下さい。

まず、材料ですが、
   〇ボルト2本(適当な大きさで良いですが、私はステンレス製の直径6mm×長さ20mmを使用)
   〇ワッシャー2個(大きめのものの方が力が分散されて良い)
   〇ゴムマグネットor止栓ゴム2枚(机に敷くゴムマットの方が良い、私は100円ショップで購入)
   〇支持金具(水道用品)2個(ホームセンターに売っています)
   〇ビニールテープor熱収縮チューブ(竿を傷つけないために使用)
を揃えればOKです。
 合計で、1000円くらいで購入できます。

次に、角バケツを加工します。
角バケツの左右1ヶ所ずつに、ドリル等で穴をあけます。(私の場合、ハンダゴテを熱し、溶かして、穴をあけました)

角バケツに穴を開けたら、水漏れがしないために、表面を少しカッター等で削り、穴を整えます。

その次に、水道を固定する金具をペンチ等で曲げてビニールテープor熱収縮チューブを巻き、ゴムマグネットを適当な大きさに切って穴を開け、角バケツに取り付けます。

水漏れがしないようにしっかりと固定して、完成です。

※ 現在、ダイワ製のヤエンスタンドと自作生かしアジクーラーを使用しているため、物置に眠っています。

自作アジ生かしバッカン(クーラーボックス改)

クーラーボックスをアジバッカンにすることで、外気温の影響を気にしなくてもOKになります!
半日は海水の入れ替えをしなくても、生きアジが弱らないのでおすすめです。

私の場合、クーラーボックスはダイワ「クールラインⅡ(16リットル)」を使用しています。
基本的に、アジ1匹に付き1リットルの海水が入るクーラーボックスが良いようです。

私の場合は、16リットルに20匹位アジを入れていますが、ほとんど弱らないです。
あんまり容量の大きいクーラーボックスですと、運搬が重くて大変です!

ただ、駐車場に着いて、海水を大部分抜いて運び、釣り場(堤防や磯)で海水を補充すると楽に運べます。

エアーポンプの穴、空気が出る穴を空ける。

穴を開け、ホースを通して、ボンドで水漏れを防ぎます(ゴムパッキンを入れた方が良いです)
吸盤を二箇所通して、ブクブクのホースを固定します。

クーラーボックス側面部に、ステンレスステーを上のような形に曲げ、ネジで固定。その下にマジックテープを貼る。

エアーポンプ側にもマジックテープを貼る

マジックテープを貼り合わせ、クーラーボックスに固定する。

水中ライトを吸盤で固定

蓋をすると、ボックス内が真っ暗になり、アジが暴れて弱る原因となりますので、水中ライトかケミホタルを入れておくと良いです。

↑完成!

自作ギャフ

ずっと第一精工のオートキングギャフを使用してきましたが、取り込みの良さなら、断然カツイチ製のギャフです!

カツイチ製ギャフは、掛ける範囲が広くて、片手にギャフを持っても扱いやすい!

購入すると、3000円弱しますので、自作してみました。
電動ドリルがないと、自作は厳しいです。(ボルトに穴を開けないといけない)

なお、1.6mmのステンレス棒と返しのない針を用意すればOKです。

ペットボトルを切って、蓋にして完成!

自作プロテインスキマー

アジバッカン内の水質をキレイに保ってくれるのが、プロテインスキマーです。

自作感がアリアリですが、性能は良く、市販品同様に使えます。
結構、ヤエン釣りの世界では流行っているので、私も自作してみました。

自作すれば、500円くらいで出来ます!

私の場合、100均の透明カップ、ホームセンターのエアコン接続用ダクトを2つ、黒のゴムパッキンを買いました。

プロテインスキマーの仕組み

アジバッカン内のアジの汚れた海水にブクブクのストーンから出た泡の汚れが吸着してパイプを上に泡と一緒に登っていきます。

登った泡はカップの上部にたまって、さらに泡が下からどんどん出てきて、泡は排出口から外に排出されます。

海水は酸素を含み、カップの下部に空けた穴からアジバッカン内に戻る仕組みです。

確かに、アジバッカン内の汚れは除去出来ます!
アジバッカンの水換えが手間に思う方にはオススメです

車の移動中、ペットボトルを取り付けると車が汚れません。

↑市販品の「プロテインスキマー」