合わせの入れ方

アオリイカのアタリがあったら、イカ針をアオリイカに掛ける「あわせ」を行います。

このあわせが一番ドキドキして楽しい瞬間です!
ウキ釣りの場合、これがなかなか難しいです。

テコ式タイプであれば、ゆっくりと竿を傾け、ラインを巻き取っていけば、勝手に針が跳ね上がり、イカに針が掛かるような仕掛けです。

背掛けタイプのイカ針の時には、アタリがあってからアオリイカがアジを十分に抱きこむまで少し待ち(計ったことはありませんが、15秒~30秒くらい)、アジをアオリイカから取り上げるように、「スッ」と竿を引いて針を掛けます。

※釣り人によっては、合わせをせずにリーリングのみで、「ゆっくりイカを引き寄せてくれば勝手に針掛かりするから合わせをしない」という人もいます。
いまだ、どっちが良いか分かりませんが、、、

垂らしタイプのイカ針を使用して、アタリの合った場合も同様に、「スッ」と竿を引いて、針をかけます。

あまり強烈な合わせをすると、鼻カンの掛かっているアジの鼻部分がちぎれてしまいますので、注意しましょう。

合わせ方については、まだ研究中です、、、、

なお、私の場合、アオリイカにイカ針が掛かった後(あわせを入れた後)、アオリイカからアジを放させてしっかり針をアオリイカに刺して外れないようにするため、少し強めに追い合わせを1度入れています。

また、イカに針が掛からなかった(バレた)ら、すぐにアジを回収せずに、アオリイカが再度アジを抱くのを待ちます。

アオリイカは、一度抱いたアジに強い執着心がありますので、イカ針がアオリイカに触れていない場合は、再度抱いてくることが多いので、そのまま少し待ちましょう。
(岸に近すぎる場合は、一度アジを回収し、バラした場所にそのアジを投入しなおします)

それでも再度アタリの無い場合には、アジを回収して、新しいアジに換えて、アタリのあった場所付近に投げ入れます。
同じアオリイカが再度乗ってくることもありますし、アオリイカは群れで行動しているので違うアオリイカのアタリも十分考えられます。